2010 東京国際包装展にて弊社で制作したブースに
お邪魔して参りました。
シンプルで展示物の綺麗に陳列されて来場者も結構
集まり集客は出来ていたそうです。
デザイン設計まで弊社で制作させて頂きましたので
実際の展示会場(ビックサイト)に行ってみて見ると喜びもひとしお。
まず手前のカウンター什器はダンボールで設計されてます。
ダンボールでもコーナーを綺麗にラウンドさせて軟らかい感じを出してます。
印刷は?と言うと大型のインクジェットプリンターで1枚のみの印刷で対応してます。
上部の看板も同じくインクジェットプリンターで印刷してますが
こちらのタイプはラベル用紙で印刷しております。
さらにPPラミフィルム加工も施してましてピカピカな艶を出して
上部のアルミのプレートに貼り付けました!
全体のアングルはアルミで柱や筋交いなどをボルトで固定し
まるで家を作るような感覚です。
また、背面にはボードで壁を作り巨大なブリスターパックを棚として使用して
その中に商品(スライドブリスター、シェルパック、トレーなど)を展示しております。
透明なブリスターを棚としてますから、商品が浮いているように見え
不思議な感じの棚をデザインしてみました!
一度、このセットを作ってしまうと
他の展示会でも流用可能なので毎回高いお金を展示会施工会社に
払わなくても初回だけしっかり設計して簡単に組み立てられるように
しておけばランニングコストがグッとお安くなり人員やチラシ、ビラ、配りモノなどに
予算を回せるようになるかと思います。
しかし展示会自体の出展の数も減って、来場者も減っている現状を
考えると展示会ビジネス自身が曲がり角のような気がします。
いまや必要な情報はネットで取る時代ですので
弊社から東京ビックサイトや幕張メッセなど都心の展示会場は
アクセスは良いと思いますけど遠路遥々、地方から展示会を
見に来るのは経費も掛り大変です。
時節柄~経費節減と叫ばれているのでしょうから来場者もなかなか
顔を出せないのでしょう。
会場はスカスカで色々なものがゆっくり見れました。
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