加湿器を完備しました。
どの業種の製造業でも季節ごとに機械のセッティングを
変えたり、材料を変えたりと職人芸が必要かと思います。
印刷業界も同様に冬場と夏場では機械のセッティングも
違うのは勿論、インクの硬さも変えて印刷しております。
特に最近の乾燥は酷く材料の用紙もパリパリで水分を全然
含んでおりません。
紙に水分?
そうなんです。紙は水分を吸うんです。
梅雨時期の本やお風呂に本を持って行き読んでると紙がフニャフニャになり
波うちませんか?この時には紙に水分がある状態です。
この水分を若干含んだ方が印刷は刷り易いんです。
(余り含み過ぎてもダメなんですがね・・・・・)
乾燥して水分を含んでおりませんとインクの付きが悪かったり
紙の表面が剥離したり、色々な悪い現象がおきます。
ただ、高級な用紙ならこの現象は少ないのですが
化粧箱や台紙のパッケージではどうしてもコートボールと言う
安い紙を使うケースが多く、紙の層としては
再生紙90%で表面だけパルプを使い製造しており
この再生紙とパルプの層が剥離してしまう現象がおき易い紙なんです。
ですが、印刷工事も無事終了して昨日、今日は加湿器の工事です。
この機会に製造工場内は全て加湿器を設置致しました。
これで弊社工場内の従業員は風邪しらず?
事務所にも付けようかと加湿器メーカーさんに相談したら
「パソコンなどが水道水の塩素で白くなりますよ!」
と言われ止めました。
これでハイブリッド印刷機械に対応した素晴らしい環境が
整いました!
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