このパッケージにはペットの餌が入ります。
ペットの餌と言うと結構な重さになります・・・ですから
パッケージの用紙もそれなりに厚くして強度を出さないと
箱が潰れてしまいます。
では?どれ位までの用紙が印刷加工出来るのか?
またどれ位まで厚い紙があるのか?
このパッケージにはコートボールと言う裏ネズの用紙をチョイス。
コートボールとは一番安いジャンルのグレードです。
そのコートボールの一番厚いクラスは600gまたは#12号と
呼ばれている厚みが最厚口です。その厚み約0.75ミリ・・・結構な厚みなんです。
イメージとして名刺の厚みが約0.2ミリくらいですから4枚分くらいでしょうか!
ただ名刺の4枚重ねた厚みより触った感じがかなり硬く感じます。
この厚みを印刷加工出来る所はそうそうありません。
印刷機械もこの600g 約0.75ミリが限界な厚みとなります。
しかし・・・靴箱などを刷る印刷紙器メーカーさんでは
別注品800gなどの用紙を抄造してストックし印刷する場合もあるそうです・・・
当然、印刷機械も圧胴などを改良して800g対応らしいです。
弊社では流石にそこまで厚い用紙は刷れませんが
この秋、導入予定のハイブリッド印刷機では
もう少し厚い用紙も刷れるかもれません。
ただ・・・用紙も別注品となるのでそれ成りのロットが必要となるので
あまりお勧めはしてません・・・
弊社でもっと厚く硬い紙がいい~と言う場合には
コートボール310g(約0.40ミリ)+E段ボール(約1ミリ)を合紙したり
コートボール450g(0.60ミリ)+コートボール450g+コートボール450g 3枚合紙して約1.80ミリ
などの厚みを出したり色々な素材同時を貼り合わせて加工しております。
最も厚く貼り合わせは用紙加工は5枚合紙でしょうか・・・瓦の見本帖の台紙を制作した際に
加工して5ミリ厚くらいまで厚くして加工致しました。
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