2月 15
通常のミシン刃では切れづらいような製品でも
ジッパと言う特殊な刃を使えば切れ味爽快。
ジッパと言うとイメージ付きづらいと思いますが
某製菓メーカーのCMでビリビリと開けるのがジッパと業界では言います。
添付の写真はジッパを添付してみました。
ミシン刃はストレートな刃と切れない部分を交互にしてメリハリ感を出して
ビリビリと切れるようにします。ピッチは1×1ミリ、2×1ミリなどなど色々な刃が
ございます!2×1ミリは2ミリ切れる刃1ミリは切れない部分と言う意味です。
一方、ジッパは切れ刃をL字にしてビリビリと切れ易くします。このL字にするのがミソ!
ですが更に切れ味が良いのは二段ミシン刃です。
この刃はティッシュの開け口に使われケースが多いミシン刃です。
開ける刃にも用途に応じてベストチョイスして貰いたいと思います。
ただ解らない場合はなんなりと用途を教えてください。ベストな刃をチョイス致します。
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1月 30
ステンシルとは?孔版の一種です。
型紙を抜き型で打ち抜き、その穴からクレヨンや絵の具などを
素材(塗りたい)に付ける技法。
ステンシルシートとはステンシル技法を行う為の型紙です。
写真を見て頂くと星、ハート、音符などがくり抜かれてますが
この穴を塗りたい紙や布に置きクレヨンや絵の具で塗ると綺麗に
星型、ハート型、音符型の絵柄が塗れるます。
こんなに細かい抜き型が出来るのか?
と言うと腐食刃と言う特殊な製法で作る抜き型ですのでかなり細かい抜きもオッケーです。
ただ厚い紙は抜けませんから薄い紙限定となります。
最近ステンシルシートで良く見掛けるのはネイルアートのステンシルシートでしょうか!
ネイルアートなんでかなり細かくオシャレな形が売られております。
海外では手作りのTシャツ、トレーナー、マグカップ、エコバック、キャップなどなど
趣味の分野でステンシルシートの需要は高く、根強いファンがいるそうです。
日本でも趣味で色々なものを制作する機運が高まりそうな予感がございます。
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11月 19
吊り下げ機能が付いた化粧箱のヘッダー部分を折り返して
糊貼り出来るようになりました。
従来は出来ない加工でしたが新しいサックマシーン(糊貼りの機械)
で研究の結果吊り下げ部分を折り返して糊貼りする事に成功。
今までは外注さんに任せていたお仕事ですが
これからは社内で生産可能となりました。
外注さんでは案外割高な加工賃でしたが社内で糊貼り加工ですから
少しはお安く加工させて頂きます。
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11月 04
店頭ポップは販促には貴重なツールですが、化粧箱を改良しただけで販促効果が高いポップに生まれ変わった実例を紹介致します。まず化粧箱に穴を空けます。化粧箱の中には写真を印刷した中台紙を入れ窓にはフロッピーディスクのケースにちょっと加工してプラスチック窓を化粧箱型店頭ポップの中に入れて車のフロントヘッドライトをイメージした化粧箱型店頭ポップの完成です。商品は車を長年乗りますとヘッドライトのレンズが日に焼け黄ばんできますが、この黄ばみを綺麗にするケミカル品です。ですから化粧箱型の店頭ポップでヘッドライトをイメージした部分の半分はわざと黄ばませ劣化したイメージにしました。半分は綺麗なヘッドライト!この店頭ポップのイメージはbefore→afterの店頭ポップでございます。更により目立つようにキャッチコピーをスポンジを使い浮き出させた立体文字にしてみました。
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9月 29
東急ハンズ銀座店にてガーデニングショーが9月末まで開催中ですが本日行って来ました。
写真の植木鉢はデザイナー櫛引さんの作品ですが
この商品は弊社で造らさせて頂きました。
平面の紙からこんなに素敵な植木鉢に仕上がりました。
今回の製法で大変だった点は
折りケイ線と半切れが交互に入っている複雑な形状なんです。
折罫線とは?・・・一般的に言う山折と言われる抜き型で紙にプレスしてクセを付けて
折り曲げ出来るようにする線です。
半切れとは?・・・紙の厚みが0.2ミリとすると紙の半分0.1ミリ分をカットする加工です。
紙の半分だけなのでチョッとした加減で切れてしまう事もあるので微妙な調整が
要求される加工です。
この折罫と半切れを交互に折り組み立てると写真のような
ギザギザにエッジの利いたフラッシュマーク型の植木鉢に立ち上がります。
紙なのでお水をあげた場合は大丈夫なの?などと突っ込まれそうですが
その心配はございません。
紙の裏面にppフィルムを貼り付けていますのでお水にも強いんです。
僕もこの植木鉢!(そうそう商品名は?おかずokazuです。)
okazuでカイワレ大根でも植えようかと思い
東急ハンズ銀座店で購入していまいました。
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9月 08
消しカスくんのディスプレー付き化粧箱はちょっとしたお客様の声から凄いディスプレー付き化粧箱になりました。お客様の声と致しましては?「短手面を正面に置いた場合でも長手面を正面にして置いた場合でもポップアップする看板をちゃんと簡単に立てたい」との事でした。中々難しい事を言うお客様でしたが無理難題を解決するのが僕の仕事ですので何度か試作を重ねた結果!素晴らしい消しカスくんのパッケージが完成しました。ポップアップする機構は動画にて後日アップ致します。
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7月 29
クリアケースとか透明ケース、透明ボックス、クリスタルボックス、クリスタルケースなどと呼ばれているパッケージですが逆台形型のパッケージを新たに作ってみました。通常は四角いものやピロケースでクリアケースを作る事が多いのですが、「ビッグサイトみたいなパッケージを作ってください。」とお客様から要望があり写真のようなパッケージを作ってみました。ちょっと変わった形なので店頭で目立つ事でしょう。
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6月 25
色校正刷りは量産前に量産時の用紙で
印刷の刷り具合を見たいと言う、お客様へのサービスです。
データを制作されてインクジェット、レーザープリンタ等で仕上がりの具合は
見ることは可能ですが、量産の印刷とは仕上がりは変わります。
特に化粧箱などの場合ですと色々な用紙(クラフトや金紙、銀紙など)があるので
実際に印刷してみないと風合いが変わったりインクジェット、レーザープリンタの
色とは全然違うので色校正で確認頂く事が多々ございます。
今回の動画は平台校正機械の動画です。
左側にグレーぽっい物体で固定されているものは刷版(アルミ版、プレートなどとも言う)です。
上部で動いている機械に装着されているものは?
インクツボ、インクローラー、ブランケットなどが装着しております。
原理としては上部のインクツボにインクを載せてインクがローラーを通じて下部の刷版に
インクが載り、刷版からブランケットにインクが転写されて右側のオペレーターが手に持ち
機械に置いている用紙に印刷されます。
1枚1枚、丹精込めて印刷してお客様に提出するのは4枚で、料金の目安としては
A3で1色5000円程度ですので4色フルカラーだと5000円×4色で20000円となります。
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6月 18
箱の糊貼りの際、自動噴射装置を使って加工してみました。
なかなかの優れものです。
この糊貼り装置はセンサーが付いていて箱が流れ
箱が流れる時のみ、自動的に糊を噴射して箱の
糊貼りをしたい部分に糊を付けて
あとは折り返したりして立派な化粧箱へと変身致します。
この糊の自動噴射装置を使う場合は複雑な形状の化粧箱が多いです。
今度、色々な複雑な形状の箱をご紹介しますので
よろしくお願いします。
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6月 10
村田金箔さんの見本帳です。色々な箔があるのが分かりますか?箔なので反射して見づらいかと思いますが少しでも参考になれば幸いです。金箔のページは左ページ全部です!金色の種類の多さにはビックリします。全部で12種類もありますが基本的な分別は青金箔と赤金箔に分かれ青味と赤味の若干の色目違いで分かれ後は艶有りと艶無しに分かれます。そんな感じで分別をすると12種類にもなってしまいます。銀箔は3種類のみのラインナップ、金箔と同じように艶有りと艶無しに分かれ艶無しの色違いが2種類あるだけです。用途に合わせ箔をお使い下さいませ。
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