昨年度は皆様に支えられてハイブリッド印刷機を購入して
年末に搬入組み立てまで無事に終了。
今年もよろしくお願い致します。
今年は昨日の3日からハイブリッド印刷機を始動して
試し刷りを行いました。
昨日、試し刷りも立ち会いまして
今日はいよいよ量産第一号の印刷となりました。
午前中にはKHS-AIの調整作業!
KHS-AIとは?小森 ハイパー システムの
頭文字を取り命名した印刷機の肝となるシステムで
MISとリンクされたK-StationからのジョブデータとCTPワークフローなどと
リンクしたPCCからのプリセットデータをネットワーク経由で受け取り
仕事の切り替え時間や損紙を限りなくゼロに近づけることを目標に開発された
画期的な生産性向上システムです。
CTP出力刷版にCIP4/PPF データから算出した
プリセットデータによって「一発見当・一発色合わせ」を可能に致します。
刷り出し時のインキの状態をこれから印刷する絵柄に合わせて前準備。
印刷の立ち上がりを早め、立ち上げ時の損紙を最小限に抑えまして
準備時間の短縮と大幅な資源の節約を実現するシステム。
従来はKHSでしたが、さらに進化させたシステムがKHS-AI
(小森 ハイパー システム AI )です。機械や環境、印刷資材の
変化に合わせて絵柄面積率とキー開度のデータを自動的に解析し
自ら補正を繰り返し、色合わせを最適化致します。
枚葉印刷機では、エア・見当プリセット機能で紙サイズや紙厚、紙質や
用紙グレードに合わせて安定した給排紙を実現、輪転印刷機に
おいては折り仕様の変更までも自動的に制御、印刷準備時間を大幅に短縮します。
また、稼働記録・状態履歴・保守データなども管理、
さらにトラブル回避のための自己診断機能も備えています。
緊急時の迅速対応としてリモート診断機能にも
対応可能で、カスタマーサポートにも大きく貢献すると言う
素晴らしいシステムなんです!
この調整を午前中無事に済ませて午後からは量産の印刷第一号です。
量産のスタートスイッチは僕が押して
(どこかの道路が開通した時のテープカットみたいな儀式です)
無事に印刷されて量産第一号が終了致しました。
明日からは本来の仕事始めで量産する印刷物も一杯ございますので
気合いを入れて印刷致します。
しかし!新しいハイブリッド印刷での印刷物が奇麗なこと奇麗なこと
網点の出かたが従来とは違うので非常に奇麗な印刷が出来ます!
これでFMスクリーン印刷になったらと思うとワクワクします。
ただ、KHS-AIの説明は少々難しいと思いますので
機械と印刷物を見ながらのご説明の方が分かり易いと思います。
工場見学(ハイブリッド印刷機見学)受付中!
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